カポックノット(Shift C評価:良い)が手がけるホームウェアラインから登場した加重ブランケット「MUSUBI」。心地よい「重み」が心身のスイッチをオフにし、自律神経のバランスを整えるサポートをしながらも、蒸れにくく、オールシーズン使える構造が人気を博している。
今回のコラボレーションモデル「MUSUBI+JSF」は、「空間に馴染みつつ映えるプロダクトデザイン」をコンセプトに、インテリアのプロフェッショナルであるJSFとダブルネームで企画。 デザイン面では、新たにバイカラーを採用。一編みごとに手作業で丁寧に編み上げられている。

脳波が証明!「朝までぐっすり」の秘密は、加重×通気性
カポックノット代表の深井喜翔さんが「MUSUBI」シリーズを制作したきっかけは、インドネシアのカポック農家への想いだった。ブランドの核となるカポック素材は、木を伐採せず実から収穫する非常にサステナブルな素材だが、アウター需要は冬に偏ってしまうという課題があった。
「インドネシアの農家の方々を、季節を問わず継続的に支援したい」。その模索の中で深井さんが出会ったのが、欧米で注目されていた「加重ブランケット」だった。
ヒントは現地の暮らしにあった。インドネシアでは古くから、カポックが枕やマットレスなどの寝具として親しまれてきた歴史がある。カポックは湿気に強く、ムレにくい。この「現地の知恵」と、体重の約7〜12%の圧力をかけることでリラックスを促す「現代の睡眠科学」を融合させ、日本の高温多湿な環境でも快適に使える、画期的なブランケット「MUSUBI」が完成した。
2026年3月に、脳波測定などの睡眠検証試験を実施したところ、加重ブランケットを使わない場合と比べて、使用時は「中途覚醒(夜中に目が覚める時間)」が3分の1に軽減されるという有意な差が確認された。
深井さんも「正直なところ、データとしてここまで明確な結果が出るか自信はなかったが、実験で有意な差が出て本当にうれしかった」と語る。
ここで、ひとつの「誠実な選択」に触れておきたい。本来、「MUSUBI」もカポック素材を軸に開発を進めてきた。しかし、同シリーズがSNSを中心に大きな注目を浴び、現在その供給が追いつかないほど人気を博しているという嬉しい誤算があった。
そこで、今回の「MUSUBI +JSF」は、中綿に「リサイクルポリエステル」を採用。単一マテリアル設計にすることで、将来的なリサイクルのしやすさを極限まで高めた。また、洗濯機での丸洗いが可能で、速乾性と耐久性にも優れているのもポイントだ。

4月11日よりクラウドファンディングで先行販売中!
今回のコラボ製品「MUSUBI+JSF」は、4月11日よりMakuakeにて先行販売を開始。
「重さ」がもたらす安心感と、蒸れにくい快適さ。検証データが裏付ける新しい睡眠体験を、この機会にぜひ応援という形で手に入れてほしい。
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