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究極のドリンクカスタム体験が、ついに渋谷へ
「サステナブルをもっと楽しく、もっと自由に」。そんな想いを掲げるスタートアップ、NOMU ENTERPRISE合同会社が、パーソナライズドリンクを楽しめる新感覚カフェ第1号店「NOMU Shibuya」を2026年3月12日(木)にオープンした。
同社は「Forbes JAPAN 注目の日本発スタートアップ100選」や「未来の市場をつくる100社」にも選出されるなど、フードテック領域で今最も勢いのある一社だ。
「NOMU」の挑戦は、横浜市役所などで稼働している世界初のリユースカップ式自動販売機「NOMU POD」から始まった。「捨てる」という選択肢をなくし、循環型社会を当たり前にするインフラとしての挑戦だ。
今回の実店舗「NOMU Shibuya」は、この自販機の「NOMU POD」に続く、ドリンク体験の第二の形態として展開するカフェ。店舗向けに開発された「NOMU BREW」では、豆から挽いた本格コーヒー、スチームミルクや炭酸を使用したドリンクが目玉だ。



60種からカスタマイズできる圧倒的なパーソナライズ体験
「NOMU Shibuya」の最大の特徴は、テクノロジーを駆使した圧倒的なパーソナライズ体験だ。 専用アプリから注文を行うと、店内にあるドリンクマシン「NOMU BREW」が動き出し、目の前であなただけの一杯を作り上げる。提供されるのは、渋谷店でしか味わえない限定の「シグネチャードリンク」11種類に加え、多様なカスタマイズが可能なドリンクを合わせた計60種類。
コーヒーやフルーツなど、ベースとなるドリンクに、甘さの微調整や香りのアロマを細かくカスタマイズ。音楽のプレイリストを編集するように、その日の気分や体調にフィットする「今の自分に合った一杯」をデザインできる。

サステナブルというよりは、エンターテインメントを提供したい
このプロジェクトを牽引するのは、ドイツで育ったCEOの森國 麦(もりくに ばく)さん。
「ドイツでは今や“ペットボトルを使うなんてクールじゃないね” ってムードです。デリバリーのピザの箱でさえもリサイクルできる素材であることが必須。そんな日常から日本に来ると、やっぱり使い捨ての多さは気になりました」
さらに気になったのが、ドリンクの選択肢の少なさだったという。海外では「炭酸飲料でもお茶でも、スタートアップが繰り出す面白いドリンクがたくさんあって、選ぶ楽しみがあるんです」
選択肢を増やしながら、使い捨てを減らす、そんな新たなエコシステムとして誕生したのが「NOMU」だ。
「サステナブルという言葉を前面に出すよりは、まずは最高のエンターテインメントを提供したい。ワクワクする体験の先に、実は環境に良い仕組みが備わっていた、というのが理想です」
ドイツでの生活経験から得た「質を楽しみ、長く大切にする」という価値観。それを日本のカルチャーの中心地・渋谷で、ロボットとアートを掛け合わせた「楽しさ」として発信していく。


カルチャーのハブとして順次新店がオープン予定
「NOMU Shibuya」は、ドリンクを楽しむだけの場所にとどまらない。5月には吉祥寺店など、順次新店舗がオープンする予定。アーティストとのコラボレーションなど、カルチャーの発信拠点となるそう。
「Be Better(より良く)」を合言葉に、日常の「水分補給」をデザインし直すNOMU。「NOMU Shibuya」から始まる新しいドリンクの形を、ぜひ体感してみて。

NOMU Shibuya
公式HP:https://www.nomu.company/store
住所:東京都渋谷区渋谷2丁目10-2
アクセス:渋谷駅 宮益坂口より徒歩10分 / 表参道駅 B1出口より徒歩10分
営業時間:平日 08:30〜20:00 / 土日祝 10:30〜18:00(定休日 不定休)
※2025年10月NOMU ENTERPRISE合同会社調べ 「世界におけるリユースカップ式飲料自動販売機」において
