Contents
アウターからインナーまで、使い倒せるトップスたち

パタゴニア ウィメンズ・ライトウェイト・シンチラ・スナップT・プルオーバー

「プルオーバータイプのフリース。変わらないデザインという安心感があります。シーズンによってカラーや柄のバリエーションが変わるので、それをチェックするのも楽しみの一つです」(スタイリスト・白男川清美さん、以下同)
リサイクル・ポリエステル100%素材の両面シンチラ・フリース。フェアトレード・サーティファイドの工場で縫製されている。メンズも展開している。
アークテリクス ベータ ジャケット メンズ

「アークテリクス(Arc’teryx)の商品はどれもパターンが綺麗で計算されたデザインが魅力的。色の選択肢が広いのも特徴の一つで、このMongooseという新色は名前も可愛いし、黒ほど重たくならないのが良いなと思います」
ハイキングから日常まで、あらゆる天候下でも着られる人気マウンテンシェル。防水・防風・通気性を備えたGORE-TEX ePE素材を採用。10年保証(会員限定・適用条件あり)。ウィメンズも展開している。
クレッタルムーセン バルダー 2.0 ジップフーディ メンズ

1975年にスウェーデンで創業したアウトドアブランドで、創業当初から環境に配慮したリサイクル素材への取り組みをスタートさせている。
「リサイクルウールと化繊のハイブリッド素材です。化繊100%では感じられない、自然な温かみがあります」
リサイクルウールを46%使用。顎周りをしっかり守ってくれるジッパー。フロントボケットはやや高めにあって、ウエストベルトに干渉しないようにデザインされている。ウィメンズも展開している。
ナンガ マウンテンロッジ ダウンジャケット

ナンガ(NANGA)とは、ヒマラヤにある難所の名前。
「日本のアウトドア寝具メーカーのものなので、暖かさはお墨付きです。軽くて肩がこらないし、パッカブルなので持ち運びにも便利。ワンピースやスカートに合わせたりできます」
表地・裏地にリサイクルナイロンを採用。
フーディニ ウィメンズ エンフォルドティー

1993年にスウェーデンで創業されたフーディニ(HOUDINI)のコンセプトは「最高の着心地」。ミニマリズムを根幹として、高い機能性と環境負荷の少ないものづくりを続けている。
「スナップセーターみたいな位置付けで着られます。袖は要らないけど、ベストだと寒いというシーンにぴったりで作業などがしやすいです」
表面には100%リサイクルポリエステルを、中綿にはPrimaLoft®を使用している。メンズも展開している。
アイスブレーカー U 150 メリノライト SS ポケットティー(ユニセックス)

「個人的に長袖も半袖も持っています。夏はこれ1枚で、冬は肌着としてなど、オールシーズン使えます。穴があいたらダーニングをして、長いこと着るようにしています」
アイスブレーカー(icebreaker)の定番アイテムの一つ。通常のウールより繊維が細く“天然のエアコン”と呼ばれているメリノウールを100%使用。インポートで大きめなのでサイズ選びは要注意。
脚から足先まで動きやすくしながら、しっかりカバー

ザ・ノース・フェイス ハイカーズタックパンツ(レディース)

「ラインが綺麗でストレッチが効いてるパンツです。普段使いでは、雨が降りそうな日に履いたり、中にレギンスを合わせれば冬場もいけます」
リサイクルナイロンを96%使用。メンズも展開している。
ダーンタフ ソリッドベーシック クルー ライトウェイト

ダーンタフ(DARN TOUGH)はアメリカのバーモンド州で三代に渡りソックスを作り続けているメーカー。
「メリノウールをメインにしているので冬は暖かく夏は涼しいソックスです。丈夫でありながら永久保証*というのも嬉しいです」
*通常の使用で穴があいた場合は商品を無償(同等モデルの場合)で交換するというシステム。適用条件の詳細はメーカー規定による。
ビボベアフット プライマス トレイル FG 3.5 (W)

「低山でも街でも活躍してくれるシューズです。中で足の指がしっかり開けるので、登山のために足を鍛えるように普段から履いています。シンプルなデザインなので色んな服に合わせやすいのもおすすめポイントです」
バージンプラスチックを使用せずにリサイクル素材を使用。メンズも展開している。
両手を自由にしてくれるザック&ポーチ

山と道 バックパック ミニ

「登山はもちろん、シンプルなデザインだから普段使いしやすいタイプ。洋服を邪魔しないようなカラーバリエーションも良いです」
丈夫でありながら軽くて大人気のブランド。
アークテリクス ヒリアド 15 バックパック

日常使いからハイキング、旅先の散策まで活躍するバックパック。
「小さめなので普段使いにもいいし、アウトドアではハイキングやアタッキングにも使えます。ポケットが多くて便利です」
手のひらサイズに収納できるパッカブル仕様で、予備のバッグとしの携帯も可能。内ポケットには2Lのウォーターバッグや10インチまでのタブレットがフィットする優れもの。
コトパクシ カパイ 1.5L ヒップパック デルディア アース

「1.5Lって少なそうだけど意外とたくさん入るし、ウエストのポイントにもなります。余剰生地を使っているので同じものが2つない、世界で一つだけのものを持てるのも面白いです。オンラインだと何色が届くか楽しみの一つではあるけど、実店舗に行けば自分で選ぶことができます」
コトパクシ(cotopaxi)は2024年に、最大のサステナビリティ目標、3R(Repurpose、Recycle、Responsible)への取り組みを完遂した。
白男川清美
女性誌を中心に活躍するスタイリスト。登山歴約20年。時間があれば国内やアジアの山へ。雑誌「ランドネ」とコラボレーションしたオリジナルの登山パンツの開発にも携わった。