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お気に入りの服が破れたり、毎日のように履いていたスニーカーのソールが、気付いたら擦り減っていることってありますよね。やだ、いつの間に!?と驚きつつ、買い替えどきなの?という思いもよぎるけど、愛着があるアイテムは何とかリペアして延命させたい!!
ということで、アウターやスニーカーを持って、都内を右往左往してきました。
パーツ交換などで、リペアしてもらったアイテム
ジッパーが破れた(!?)ニューバランスのアウター

もともとはランニング用に入手したアウターでしたが、登山をするようになってからは、いわゆるウィンドシェルとして愛用しています。
蛍光イエローのパイピングが可愛くて、ヘビロテ。胸元のNBのマークも剥がれつつあります。

ある日、登山中に首からかけていた手拭いの端をジッパーが噛んでしまい、雑に開こうとしたらビリッとなり、ジッパーの土台が破れた状態に。
一緒にいた人たちは「きっと寿命だね」と言うのですが、え、なんで?ジッパー以外は全然問題ないんだけど? しかもこの子、パッカブルで本当に便利なのに!

いくつかリペアの店に相談に行き、最終的には以前も利用したことのある井の頭線・池ノ上駅近くにある「コーダ洋服工房」にお願いすることにしました。ジッパーをメーカーに別注して取り付けるので、完成まで4週間くらいかかるとのこと。そして料金は¥8,580(税込)。
そして完成したのがこちら。


しっかり直っていて、さっそくその直後の週末の山行に連れて行きました!
ちなみにこのコーダ洋服工房では、数年前にもスタジャンの袖先を取り替えてもらうという大手術をお願いしたこともあります。

サカイ(sacai)×ナイキのコラボアイテムで、Aラインのボディが目を引くようで、「それどこの?」と何回聞かれたか分かりません。
リペア前の状態を写真に撮っていなかったので伝わりづらいのですが、

袖のリブ部分がありえないくらいボロボロになっていたのが綺麗になり、今では袖本体の劣化の方が目立ちますが気にしません。この時のお直しでは、料金は19,800円(税込)。
高く思えるかも知れませんが、丁寧に補修してくれていて、唯一無二のデザインを引き続き楽しむことができて大満足です。

コーダ洋服工房
東京都世田谷区代沢2丁目37-15 三益ビル
穴の空いたパンツにパッチ&ダーニング

新しく買った登山パンツは、履いた初日に転んで穴を開けてしまいました…。
そこでパタゴニアのパッチ・キットを使用することに。

か、可愛い…!!
山仲間にも褒めてもらって、気分が上がりました。
このパッチは動物や魚などをモチーフにしたものだけでなく、自分でカットして使えるシートもあり、ダウンジャケットに穴が空いた箇所などにも使えます。パッチ・キットの価格は2,640円(税込)。
しかし穴が空いたのが膝部分で動きが多いので、後日ダーニングで補強してもらうことに。
お願いしたのは、とあるマルシェに出店していたyuuna_seedさん。

自分で糸の色を選びます。料金は1,500円(税込)

何だか表情が出て、パンツに愛着が湧いてガンガン履いてます。
擦り減ったスニーカーのソールの張り替え
以前、Shift Cの記事でスニーカーのクリーニングにも出したミュヴェール(MUVEIL)×アシックスのスニーカーの、ソールが擦り減って大変なことになっていました。

かかと部分にもだいぶused感が出てますが、パールを施したミュヴェールならではのデザインはどうしても手放せません。

ふと裏を見てみたら、え、いつの間に? そして私の歩き方、大丈夫…?
これは渋谷スクランブルスクエアにある「リッシュ(RESH.)」にソールの張り替えをお願いしました。
リッシュには以前も修理をお願いしたことがあって、上の写真のソールのかかと部分がすり減って下のスポンジの部分まで削れていたので、その補修もあわせて直してもらいました。

イタリアのヴィブラム(Vibram)社のソール素材を使っていて、「セーフウォーキング(かかとのみ)」で4,620円(税込)でした。
今回はソール全体の張り替えとなります。


「セーフウォーキング(全面)」9,900円(税込)。完成まで約1週間ほどかかりました。
このソールは雨の日のマンホールや駅の大理石タイルなど、街中で滑りやすい場所でもグリップが効くのが特徴なんだとか。
安心&納得の仕上がりです!

RESH.渋谷スクランブル店
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア9F
リペアできなかった/あきらめたアイテム
ポリウレタンが経年劣化してしまったアウター


大事に大事に着ていたノースフェイス×ハイク(HYKE)のアウター。5〜6年前に購入したもので、ショートポンチョみたいなシルエットが可愛くてカーディガン感覚で使用していました。
そんなある日、羽織っていたのを脱いだら、下に着ていた黒Tにグレーの粉が付いているのです。何事?と裏返してみたところ、


ものすごく劣化してるー!! 筆者は右利きなので、特にバッグなどを肩にかけたりする右側が酷いことになっていました。
ノースフェイスの店舗にリペアが可能か持っていたところ、「ポリウレタン加工をしたものは3〜5年で劣化してしまいます」ということでリペアはできないとのこと。
でも可愛いからまだまだ着たい!!(泣)
現在は剥がれを止める方法がないか、探しているところです。
かかととソールが擦り減ったコンバースのオールスター(ALL STAR)



ユーザーの多いこのシューズ、同じ経験をした人は多いのではないでしょうか?
うっかり踏んでしまいがちなかかとがへたってしまい、ソールもだいぶ擦り減っていました。だけどそれ以外はまだいけるのでは?と思い、上記のRESH.と、以前Shift Cの記事でも紹介したエンダースキーマの「circulation」に持っていき、見積もりを依頼することに。
しかしどちらの店舗でも10,000円前後かかるとのこと。新しいのを買った方が安いので諦めました…。
まとめ
アウターのジッパーや袖の取り替えなど、そんなリペアもできるんだ!と感動することもありました。でも値段もそれなりにかかります。
新しいのを買えばいいじゃない、と思う人もいるでしょうが、自分が選んだお気に入りのアイテムはできる限り長い付き合いをしていきたいですよね。
個人的にはコンバースなどのスニーカーに関しては、捨てる以外の選択ができるような体制をメーカー側も作ってほしいなと思った次第です。