捨てるより、黒く。

京都紋付「KUROZOME REWEAR」

京都で100年以上受け継がれてきた黒染めの技術で、
あなたの一着を甦らせます。

もう着られないと思っていた服が、
また着たくなる服になる。

こんな服、眠っていませんか?

  • 色あせて着られなくなったお気に入りの服
  • シミが取れない白・淡色のシャツ
  • なんとなく捨てられず、クローゼットで眠っている1着
  • ブランド物でもったいなくて捨てられない etc…

手放す前に、もう一度着るという選択肢を。

京都紋付とは?

1915年創業。
京都で100年以上にわたり、「黒」だけを染め続けてきた染色工房です。本業は、黒紋付の染色。
冠婚葬祭で着る最も格式の高い着物だからこそ、黒の深さと美しさが求められます。
京都紋付は、その黒を100年以上追求してきました。

「色移りしない黒」が職人の誇り

京都紋付には、長年受け継がれてきた基準があります。それは、汗をかいても、こすれても、白い長襦袢に色を移さないこと。黒紋付は柄のない着物だからこそ、黒そのものが品質になります。
どんな場面でも美しい黒を保つことが、職人たちの矜持でした。その技術を洋服に応用したのが、独自の「深黒(しんくろ)加工」です。

深黒加工とは?

繊維に特殊な加工を施し、光の反射を抑えることで、一般的な黒染めでは表現できない深みのある黒を実現します。

さらに、

  • 色落ちしにくい
  • 撥水性が高まる
  • やわらかな風合いになる

という特徴も。

ただ黒く染めるだけではなく、服の魅力を引き出すための加工技術です。

※完全な防水・防色落ちを保証するものではなく、使用方法や繰り返しの洗濯などにより効果が弱まる場合があります。

  • 「実際に色あせたブルーシャツを染めてみました」

    Y.Fさん シャツ:100% コットン

    ACNE STUDIOSのブルーシャツは、長年愛用していたお気に入りの一着でした。けれど、日差しによる色あせが気になるようになり、いつしかクローゼットの奥へ。
    捨てるには惜しい。でも、以前のように着る気にはなれない。そんなときに思い出したのが、京都紋付の黒染めでした。申し込みはウェブで完結。服を送って数週間後、手元に戻ってきたシャツを見て驚きました。
    深みのある黒に生まれ変わり、生地の美しさまで際立って見えたのです。
    さらに面白かったのは、もともとブルーの生地ではほとんど目立たなかったステッチ。
    化学繊維の糸は染まらないため、黒く染まった生地とのコントラストによって白いステッチが浮かび上がり、まるで別のデザインのシャツのような表情になりました。
    それから何年も着ていますが、色あせはほとんど気になりません。「着られなくなった服を再生する」というよりも、「新しい定番服を手に入れた」。
    そんな感覚に近い体験でした。

  • 「黒に染まり、一生モノへと蘇ったお気に入りのデニム」

    K.Fさん デニム:コットン70%、ポリエステル28%、ポリウレタン2%

    若い頃からリーバイスのデニムが好きで、長年愛用していました。
    ただ、かなり古くなって色落ちも目立ってきた頃に京都紋付の黒染めサービスを知り、デニムも染められると聞いて興味を持ち、10年ほど前に試してみました。

    実際に戻ってきたデニムを見て驚きました。
    黒に染まったデニムを見たことがなかったのでとても新鮮でしたし、色落ちしてくたびれていたデニムが一気に蘇ったように感じたんです。
    新品を買った時のような気持ちになりましたね。

    化学繊維の部分は染まらないため、ステッチのような表情が残り、革のエンブレムも一度取り外してから再度取り付けて返してくださっていました。

    もともと好きだった形のデニムが、今度は自分の好きな色になった。
    その黒の色合いが本当に気に入りました。
    これまで持っていたどのデニムとも違う表情になっていて、見たことのない色になったことも嬉しかったですね。
    その後も気に入って履き続け、気がつけば10年近く愛用しています。
    デニムを履くときは、今でもこれを選ぶことが多いです。

  • 「黄ばみが取れない白シャツを思い切って染めました」

    S.Yさん 素材:100% コットン

    COSのホワイトポプリンシャツを、毎月2~3回くらいのペースで着用するほど気に入ってました。

    しばらくして襟元や袖口の黄ばみが取れなくなってきた時、もともと好みのデザインと上質な生地だったこともあり、「買い替えるか、回収に出そうか……」と残念に思いながら諦めかけていました。そんな時に黒染めサービスを知り、思い切って利用してみました。
    どんな仕上がりになるのか、待っている間も楽しみにしていました。

    届いたシャツは、洗練された黒の仕上がり。事前に説明を受けていたように、化繊の縫製糸の部分が白く残ったことが新たなディティールとなり、とても気に入っています。

    もともとの生地と縫製のクオリティを損なわず、再び様々なスタイリングで楽しめる、新たな一着に生まれ変わってくれました。

一着の服が、生まれ変わるまで

黒紋付の染色で培われた技術が、どのように洋服へ受け継がれているのか。
京都紋付の職人たちの手仕事をご覧ください。

ご利用の流れ

申し込みから受け取りまで、すべてオンラインで完結します。

Step 01

申し込む

サイト上の「黒染めを依頼する」をタップ。

素材を確認する

Step 02

送る

申し込み後に発行される IDを同梱し、お手持ちの箱や袋に入れて発送するだけ。到着後は京都紋付の職人が一着ずつ丁寧に染め上げます。

注意事項はこちら

Step 03

受け取る

仕上がった衣類をご自宅へお届け。クローゼットに眠っていた一着が、新しい表情で戻ってきます。

料金について

お気に入りの一着を、もう一度着られる服へ。
黒染めはTシャツなら2,800円(税別)〜、シャツなら4,900円(税別)〜ご利用いただけます。

※上記料金のほか、往復の送料が別途かかります。

料金表

よくある質問

Q. どんな素材でも染められますか?
綿・麻・ウール・シルクなど、天然繊維を50%以上含む衣類が対象です。
ポリエステルなどの化学繊維が50%を超えるもの、革・毛皮・ダウン製品、トリアセテート使用品は染色できません。
Q. 元の色はどうなりますか?
衣類全体を黒に染め替えるため、元の色は見えなくなります。
ただし、化学繊維の縫製糸や刺繍糸など染まらない素材は元の色が残る場合があります。
※縫製糸やステッチがデザインのアクセントとして際立つこともあります。
Q. ボタンや付属品はどうなりますか?
オプションでボタンの取り外し・取り付け(150円/個)にも対応しています。
Q. 染めた後、色落ちしませんか?
最初の1〜2回は単独洗いをおすすめしていますが、その後はほとんど色落ちしません。
また、深黒加工によって撥水性が加わり、やわらかな風合いに仕上がります。

染色可能な素材

素材

注意事項

綿(コットン)、麻(リネン)

-

シルク(絹)

白いスレ(繊維表面が毛羽立ち白く見える故障)が部分的に残る場合がございます。
風合いの変化や縮みによるシワが目立つ場合がございます。

毛、ウール、カシミヤ、モヘア

生産背景や個体差により、大幅な伸縮が発生する可能性がございます。

レーヨン、キュプラ、テンセル 、リヨセル

風合いの変化や縮みによるシワが目立つ可能性がございます。

化学繊維(50%以下)と天然繊維の混紡・交織の衣類

化学繊維のみ染まらず、元色のまま残ります。
アクリル・ナイロンは変色します。
部分的に色ムラが生じる可能性もございます。

品質表示のない衣類

黒にならない場合がございますが染色は可能です。

染色不可の素材

素材

注意事項

ポリエステル・ポリウレタン・アクリル・ナイロン等化学繊維が50%以上使用されている衣類

-

毛皮、靴、ネクタイ、ダウン(中綿使用)

-

革製品

縮み、硬化することで破損する可能性がございます。 革パーツが取り外せないお品物(バッグ、キャップ)はお断りしております。 ※一部革の取り外しが可能な場合もございますので、事前のお問い合わせをお願いいたします。

アセテート、トリアセテート

生地が激しく縮み、着用が困難な仕上がりになります。1%でも組成に含まれている場合はお断りしております。

※黒染は高温処理で行うため、生地の傷みや縮み、縫い目のほつれ、付属品の変質・劣化・破損など、さまざまな問題が生じる可能性があります。

お申し込みにあたっては、以下の注意事項をご確認いただき、ご了承の上でお申し込みください。これらの問題が発生した場合でも、当社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

注意事項

・縮みについて
洗濯表示にドライマークのあるものは、収縮してしまう恐れがあります。毛(ウール、カシミヤ、モヘア)などの製品は特に収縮が発生しやすい衣類です。生産背景、個体差により様々ですが、稀に着用ができなくなるほど縮んでしまう場合もございます。
・型崩れについて
裏地付きや肩パット、特に芯地のついているキャップやハットは、型崩れする恐れが非常に高く、再度、着用出来ない仕上がりになる可能性がございますので、お申込み前の事前のお問い合わせをお願いいたします。
・生地について

経年劣化、着用によるスレや色褪せが目立つ衣類はその部分の黒が薄い、または染まりきらず残ってしまう可能性がございます。
スレが強い部分や生地が弱っている部分は、破れてしまう事もございます。
ダメージ加工やカットオフ加工が施されている衣類は、ほつれや傷みが大きくなる事がございます。
傷みが激しい場合、再度、着用出来なくなる場合もございます。
また、生地の表面に特殊な加工(撥水、オイルド、形態安定など)が施されている衣類は、綺麗な仕上がりにならない、黒く染まらない事がございます。
硬い生地や帆布生地は、出来たシワが直らない場合やシワの山が擦れて白くなる恐れがあり、染まりにくく、染めムラが起こる事もございます。
固形の付着物や目には見えない油や汚れが付着していると、そこだけ染まらず染ムラになる可能性がございます。

・付属品について

ボタンを取り付けたまま黒染を行うと、変色やひび割れ、稀に破損する場合もございますので、ご不安が残る場合はボタンの取り外し取り付けオプションの追加を推奨いたします。
取り外しが出来ないタックボタン、フライボタンや金属パーツなどは、傷が付き、変色する場合や、稀に破損してしまう事がございます。
ワッペンやビーズ、その他付属品が糊付けされている場合は、剥がれてしまいます。

・縫製糸について

縫製糸、刺繍糸、ボタンホールなどはポリエステルが使用されている場合が多く、その部分は元色のまま残ります。
例えば、元色が白の衣類でそれを黒に染めた場合、縫製糸がポリエステルだと、黒の服に縫製糸が白いステッチとして残ります。
また、金糸、銀糸は糸が切れる場合や、変色する可能性がございます。

・染色不可品のご返送について

お送りいただいたお品物を拝見し、残念ながら染色できないと判断した場合は、送料はお客様負担の着払いにてご返送させていただきます。お客様のご都合でキャンセルされる場合も同様です。
複数のお品物をお送りいただいた場合、染められるものと染められないものが混在していましたら、お届けの際に染色不可のお品物も一緒にご返送いたします。

7月4日〜31日 限定 5%OFF

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ブランドや状態によっては高額の買い取りも!家具の回収・買い取りまとめ

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